近年は生ジャズに偏っているソウルボッサであるが、
やはり音が良い。
久しぶりにCDを原音のまま聞いた(いつもだいたい、mp3に落としてCDに焼いてiRiverのポータブルで聞いてる)
せいかなと思ったら、なんと
その通りだった。やっぱ生楽器の音はそのみずみずしさがだいぶ
失われるなあ。気付かなければ幸せだったのかもしれない(^^;
一曲目のRibbon In The Skyがしんみり。ボーカルはAnn Sallyに続くゴンザレス鈴木の秘蔵っ子、noon。やっぱスティービーは良い曲書く。この曲はライブで後半派手になるのが好きなんですが、それはこのバージョンではやらなかったようだ。
ハンコックのWater Melon Man を本田雅人が。もうやりたい放題だなあ。
あ、これはAmazonにジャケがないのね。Fantastic Plastic Machineってもっとやかましーのかピコピコなやつっていうイメージがあって、あまり聞いてこなかったんだけど、これはF.P.M.のセレクトしたコンピのうち、フリーソウル〜AOR編とでもいうようなもの。
一曲目はこれまたスティービーの名盤、Key Of Lifeからの名曲SummerSoft のカバー。いいじゃない。これを試聴して即買い。どうもスティービーのフリーソウル的カバー、という類のものは買わずにいられない。
ほかにも、Original Love によるスタイリスティックス(!)のカバー、なんていうマニアックなものも入っててお買い得感高し。
convert はつかわないで image_size.rb とか imlib2-ruby を
使うとかどうでしょう。
imlib2-rubyは初めて知りました。というかimlib2自体知らなかったのですが(^^;、ググったところ、zphotoとかでも使われてるんですね。いずれにせよあんまし外部モジュールに頼りすぎるとまたインストールが面倒になるので考えものなんですが。CPANみたいな仕組みが欲しいなあ。
CGIが手抜きなので,UNIXでの 'chomp; print "%s\n",$_;'
の結果がそのまんま出ている,というオチなのでございます
>JIS+LF。
jcode.pl一発じゃないの?って最近のperlは全然知らんのですが、今でもjcode.plがトレンディなのかしら。
jcode.plとかJcode.pmとか使えば…,というのは,まったくその通りだと思いまする。<br><br><br>>僕のまわりのみんなが幸せになれるように、<br>>邪魔するやつらを容赦なく壊滅状態に<br><br>もう少し消極的なニュアンスにすれば,それで間違っていません。あとは"みんな"をどの範囲に定義するか,という問題ですね。