の作者さんからツッコミ。
すんません、使用レポートなんだからトラックバックぐらい入れるべきでしたね。
処理済のhtmlをcache するようにした。
とのことなので、早速試してみる。無断引用スマソ>skimsr
ん、文字化けだ。ああ、skimsrのサイトはJIS+LFなのか。珍しいな。
確かにキャッシュで快適になりました。
しばらく使わせてもらって、気が付いたところはアップします。
快適とはいってもやはりうちの非力サーバでは...。
ということで、文字化けによって現れた、「瘢雹に」という言葉の意味を募集します。
文脈的には
「祈りを込めて黙祷する様」
とか
「瘢」は「ひこぼし」の意味、「雹」が「おりひめ」の意味
などが考えられますが、skimsr氏の誤用かもしれませんので(違)、文脈にとらわれず、ほんとうの意味を教えてください。
というわけでcoLinuxを試す。
...なんで今まで試さなかったんだろう。素晴らしいじゃないか。
DebianそのものがWindows上で動く。速度はCygwinとはくらべものにならないぐらいサクサクだ。これはしばらく設定しがいがある。
しかも、ディスクイメージそのものを持ち歩けば同じ環境が(会社とかにも)すぐ構築できるじゃないか。
というわけで、kazehakase+Anthyという環境から書き込みテスト。
うう、これ、なかなか快適だ。
サーバは安定性を重視してDebianの安定版(woody)を使ってきたのだけども、クライアントはやっぱし不安定版(sid)ですね!
http://kudokugoya.net/mt/archives/2004/07/post_28.html<br>やればできる子の日記<br>瘢雹<br>あしたにさんが「瘢雹」という言葉の意味を知りたがっていたので調べてみました。 まずは個々の漢字から。 瘢 : ハン きず (意味 - scar, mole) 雹 : ハク ホク ひょう (意味 - hail) 漢字辞典代わりにUnicode.orgを使ってしまうあたりは直さなきゃいけない僕の習性の一つ..
http://d.negative.jp/?date=20040729#p02<br>VAMOS A RIAZOR<br>[Hack]embedded_subhtml修正2-2<br><br>これは HTree.parse するともうこうなってますね。<br><br><br> ruby -r htree -r open-uri -e 'puts HTree.parse(open("http://www.cc.rim.or.jp/~skimsr/diary/").read).display_xml'<br> <br>ううむ...
CGIが手抜きなので,UNIXでの 'chomp; print "%s\n",$_;' の結果がそのまんま出ている,というオチなのでございます>JIS+LF。