2ヶ月近く空いてしまいましたが、元気でやってます。優先すべきことがいろいろあるのと、ネタがなくて。
とんと音楽も聞いてないのですが、ここのところEsperanza Spaldingを良く聴いてます。20才でバークレーの教授になった神童で、パティオースティン、パットメセニーなどに見出されたという触れ込みのベーシスト兼ボーカリスト。曲はポップス寄りのジャズ、ブラジル色強し、というここ5年ほどの私の大好きな路線です。声質や作風がアンサリーの1stに似ていますかね。とくに1曲目のミルトン・ナシメントのカバーが素晴らしすぎてこの曲ばっかり聴いてます。イントロとソロの抜け方は何度聴いても感動の一言。