だいぶわかってきた。正確な英語を話そうとするよりも、単語を確実に言うほうが通じる。 「なんとかちきんろーすとうぃずほげほげ、ぷりーず、」 というより、指差しつつ、 「ちきん、ぷりーず」 である。まあ極端な例だけど。
それにしても、狭い部屋で情報を与えられず、ただ指示を待つ、というのを半日ぶっとおしでやると、なかなかきつい。読書は進むが。