ボ・ガンボス!懐かしい。トリビュートアルバムだが、メンツがスゴイ。
リトルクリーチャーズ、渡辺美里、東京スカパラダイスオーケストラ、Soul FLOWER UNION、THE PRIVATES、甲本ヒロト、奥田民生 、Sparks Go Go、という同世代のミュージシャンに、
UA、YUKI、Leyonaらが絡む。
渡辺美里の「魚ごっこ」って!!そして奥田民生&Sparks Go Goといえばあの THE BAND HAS NO NAME じゃないか。中学高校の頃に聴きあさっていた音楽に久しぶりに触れてみるか。1月発売。
今日は子供と留守番。雨なので外にも行けないし、工作でもして遊ぼう。
Google SketchUp にFlatteryというプラグインを入れるとペーパクラフトを簡単に作れるそうなので試してみた。いちいち子供が感動してくれるのでモチベーション高い。
キュボロを題材に。曲面をうまく展開するのが難しい。この例はもう一息な出来だった。しかし無料ツールでここまで出来るのはすごい。ちょっとカッティングマシンとか欲しくなる。
ルービックキューブに興味のない人にはまったく意味不明なエントリですみません。
スピードキュービングの解法としてJessica Fridrichさん考案のFridrichというアルゴリズムが有名ですが、このアルゴリズムはCross, F2L, OLL, PLL という4つのフェーズにわかれます。自分がそれぞれのフェーズでどれぐらい時間がかかってるのかを調べて今後の練習に活かそうと思いました。
最初はビデオでも撮ろうかと思ったのですが、あとから分析するのが面倒です。いちいちキーボードを押すのも手が止まっていまいちなので、音楽用の鍵盤についてるフットスイッチを使うことにしました。pythonでMIDIを拾う方法はいろいろあるのですが、pypm(pyPortMidi)を使いました。
とれたデータをmatplotlib等々で整形します。明確に傾向がでて、まあ想像はしていましたが一番時間かかってるのはF2Lのフェーズだということが確認できました。ちなみにこのタイムはキュービストを名乗るにはだいぶ残念なタイムです。。。