今度のはトカゲという名前らしいですね。
これだけ連発すると、某国が気象兵器の開発に成功したのではないかと思ってしまう。
「超大型」と言われても規模がぜんぜんわからないので、前回のより風は弱いけど雨がちょっと多い、とか、そんな風に説明してもらえないだろうか。なんとかヘクトパスカルとかミリバールとか言われてもぜんぜんピンとこない。
引っ越しは12月に決定しましたが、それまでは川岸住まいなので水害におびえる毎日。今回は...やばいかも。
うう、cairo&matplotlibとかhyperestraier1.0とか気になるものがいっぱいあるのに全然余裕が無い。ああ、あとcoLinuxも最近のスナップショットがわりと熱いようなので試したいがまだ0.6.1でカーネル2.4のままだよ。
WillcomのPDA(いろいろ言ってるけどようするにPDAなんじゃろ?)がガジェット好きとしてはとても気になる。PDAってもっと文具っぽくいい感じに枯れてくれるかなと思ったら流行もののまま衰退しかけてるのでがんばって欲しいところ。シャープもリナザウ路線はあきらめたのだろうか。まああんなの普通の人には売れんだろうけど。Willcom最近熱いなあ。
と酔っぱらいつつ書きなぐるのが精一杯でおじゃる。(おじゃる?)
DTMな人でソフトウェア開発に興味のある人に限定...ってほとんど居ないと思いますが。以前からやってみたいと思ってみたVSTの開発をかじってみたのでメモ。
Visual C++ 2005 Express EditionおよびWindows Platform SDKをインストールしてこの設定をする。SteinbergのサイトからVST SDKを落とす。
サンプルにはVC++のプロジェクトまで入っててあっさりビルドできた。
サンプルとドキュメントとSynth1の中の人のドキュメントを読む。
ふむ、AudioEffectXを継承したクラスを作って、オーディオの送受信は
processReplacing で、
MIDIなどのイベントの送受信はprocessEvents 内で行えばいいのね。
MIDI送信のサンプルが入ってなかったけど、sendVstEventsToHostすればいいだけみたい。
MIDIのトランスポーズフィルタを書いてみたけど、
異常にあっさり動いた。もうちょい遊んでみよう。
生演奏用に、MIDIスプリッタ&トランスポーズを
プログラムチェンジで一括切り替えできるようなやつが欲しいんだよな。
とりあえずパラメータの定義だけすればホストがよきに計らってくれるのですばらしく敷居が低いなあ。
○ マツザ [お遊びや試行錯誤なら、↓こういうのも超簡単でよいですよ。 jvaptools.sourceforge.net/scr..]
○ 主審 [すすすすげえ!!! ついにそんなところにまで・・・ トランスポートフィルタって? オケ再生するときにキートランスポ..]
○ あし [>マツザ 知らなかった。よさげですね。実はrubyインターフェイスを妄想中です。 >主審 入ってくるMIDI信号を..]