あけました。おめでとうございます。
サルの年です。今回は年賀状を諦めたので、
年賀状のために用意して置いた画像を貼ってみました。
孫悟空のモデルである金絲猴(キンシコウ)の写真です。
去年は仕事の年だったと思う。とくに夏頃から猛烈に忙しくなりだして、
賃金体系を成果から時間に戻してしまった。うちの会社は成果で給料をもらうか、
時間でもらうかを
選択できるのだけど、こんなに仕事すると時間でもらったほうが納得がいくので。
今年はもう少し趣味の時間を増やしたい。結局ここのところ、オンガクは人の結婚式
のためにやるものになっているし、プログラミングの勉強もろくにすすんでいない。
なにより、毎日文句も言わず弁当を作ってくれている妻の相手もろくにしていないので、
今の仕事が片づけばのんびり温泉でも行きたいところだ。
こんなかんじで、あんまりおもしろいことがやれていないワタシですが、
今年もよろしくお願いします。
年末にひいた風邪が治らず、
おせちと近所の神社に初詣、だけののんびり正月。
まあここ数年忙しかったからこういうのも良いか。
テレビがつまらんので音楽かプログラミングに逃避だ。
今年もよろしく。
あけましておめでとうございます。
左は「イノシシ アート」で検索して見つけた写真。
無病息災を願っていただいて(12/31のコメント参照)早速ですが、
朝起きたら喉が猛烈に痛くて熱がありますよ。数日前に路上に布団をしいて寝る夢をみたせいでしょうか。いやー風邪ですね風邪。
ということで一日布団の中にいました。まだ熱っぽいです。
今年もよろしくお願いいたします(^^;
まだ年賀状の着手をしていません(^^;;;;ごめんなさいごめんなさい。
冬休みなので、普段できない子供の相手を存分にしているとすぐ疲れて寝てしまいます(私が)。
さて、一応年賀状シーズンにあわせて7年ぶりぐらいにプリンタを買いかえたのですが、技術の進歩はすごいですね。スキャナとCD/DVD印刷までできるオールインワンモデルが2万円以下で買えるのね...。スタンドアロンでかなりのことが出来るようになってて、PCの電源を入れなくてもコピー機として使えるし、CD/DVDのレーベル面をスキャナのガラス面にテキトーに置いたら勝手に丸い部分を検知して印字してくれやがるでやんの。印字は高速だしきれいだし両面もできるし、もっと早く買い換えるんだった。
こんなかんじで早くもぐだぐだですが、今年もよろしくお願いいたします。
おめでとうございます。写真はFlickrでみつけたDJ cow。
去年は激動の1年となりましたが、今年もいろいろと激動の予感がします。あまりに激動だと多少のことでは動じなくなるものですが、鈍感になってしまわないように心がけたいです。
いろんなことがあったので、「循環の速度」みたいな概念をぼんやりと考えています。エネルギー、経済、仕事、生命など、この世に循環するものはいろいろありますが、ちょうどよい速度で回さないとシステム自体を破壊してしまう恐れがあります。ちょうどよい速度、というのはとても難しく、そもそも「ちょうどよい」なんて基準は実は相対的なものなため、評価系のサイズがある規模を超えると破綻することが多いのですよね。なので、評価系をちょうどよいサイズに規定して....、という、メタな循環をちょうどよい速度で収束させる必要があります。何言ってるかわかりませんね。二言でいうと、
毎年、年賀状の着手は遅れる一方なのですが、今年はついに現時点で真っ白です。もう、すみません、送ってくれた方に返すので精一杯です。というわけで年賀状すら書けてないのに何を偉そうに語ってるんだかという
感じですが、なんとか今年もがんばっていきます。いきましょう。よろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。去年はいろいろありすぎて各所に不義理
になってしまいました。ごめんなさい。今年は少し落ち着きますように。
子供たちは元気です。とくに長男は絶好調でしゃべりっぱなしです。年末最後の名言は、「せいこうはしっぱいのもと!」でした。奢れる者は久しからず、ということでしょうか。
雑煮も食べたので、早々に初詣に行ってきます。
今年もよろしくお願いいたします。
仕事と子育てでみるみる時間が過ぎていきますが、なんとかやってます。
年越しは山越のうどん、年明けは餅つき機でつきたて餅の雑煮と、おいしい年越しでした。
今年もよろしくです。
例年は大晦日に夜更かしをして朝遅く起きるのですが、今年は趣向を変えて、5:00起きで初詣から初日の出、というコースにしてみました。
今年もよろしくお願いいたします。
○ すまいり [Born from an egg on a mountain top. 〜 He knew every magic ..]
○ あし [おめでとうございます。パンクというよりファンクでしょうか。トミーシュナイダーの歌詞は突込みどころ多くて素敵です。 ..]